HDR Light Studio

HDR Light Studio

HDR Light Studio概要

HDRI環境マップの作成ツール

HDR Light Studioは、環境マップ用のHDRIを簡単に作成から編集をリアルタイムに 行えるツールです。付属のプラグインを使ってCINEMA 4Dなどの3Dソフト内部で調整したり、スタンドアロンアプリケーションのインタラクティブレンダーを使って3Dシーンに合わせた好みの照明効果に合わせたHDRIマップが作成できます。

■ ライティングに悩まないその理由

■ HDR Light Studio 5新機能

映り込みのための照明効果

HDR Light Studioには、映り込みのための2つのタイプのライトが用意されています。Synthetic Lightsは、ライトの形状や減衰状態を自由に作成できるライトで、自動車などプロダクト系のCGに欠かせない美しい映り込みのグラデーションを自由にコントロールできます。もうひとつのPicture Lightsは、実際のソフトボックスや照明器具の写真をライトにします。実際のライトの形状が写り込むので、本当にスタジオ撮影したような効果が簡単に得られます。

HDR Light Studio 5の新機能

  • フレキシブルな新しいインタフェースで、パネルの移動やスケール、ドック化やタブ化が自由に行なえます。
  • ライトの明るさやカラーもメインインタフェース内でできるようになりました。
  • プリセット: ライブラリからドラッグ&ドロップでライトを追加
  • Alembicファイルの読み込み
  • FBXファイルの読み込み (windowsのみ)
  • 読み込みサポートフォーマット: BMP, Cineon, DDS, HDR, IFF, Jpeg, OpenEXR, PNG, PSD, Targa, Tiff
  • OpenColorIOをサポート
  • LUTを背景画像に適用
  • シェーダで新しいフレネルコントロール
  • 最大レンダリングサンプル設定
  • 3Dモデルファイルのパスを表示
  • シンプルになったマテリアル設定
  • 独自のLDRやHDR画像をライトとして読み込めます。
  • レンダービューでライトの変更をリアルタイムにレンダリングします。
  • Uberライト: 一つのライトタイプで多数の機能

価格

■販売価格

ノードロック- サブスクリプション1年間: 45,000円(税別)

フローティング- サブスクリプション1年間: 75,000円(税別)

ノードロック- 永久ライセンス: 100,000円(税別)

フローティング- 永久ライセンス: 150,000円(税別)

HDR Light Studio 5用連携プラグイン

3ds Max、Maya、Cinema 4D、LightWave3D、MODO、Maxwell Studio、Houdini、Rhino 3D用

  • サブスクリプション1年間: 各3,000円(税別)
  • 永久ライセンス: 各6,800円(税別)

VRED、DeltaGEN用

  • サブスクリプション1年間: 各6,800円(税別)
  • 永久ライセンス: 各14,250円(税別)

※動作保証外のOSは、動作はするようですが、厳密なテスト行っておりませんので、不具合が出る可能性があります。また、TMSではLinuxに関するサポートは行っておりません。予めご了承ください。

CINEMA 4Dでのライブ編集

別売のCINEMA 4Dとの連携プラグインを使えば、照明効果をCINEMA 4D上で確認しながらオリジナルのHDRIマップをHDR Light Studioで作成できます。LightPaint機能は、CINEMA 4Dのビューポートでオブジェクトのサーフェイスをクリックすることで、その位置にハイライトを入れられます。複雑な形状でも好きな位置に照明を適用できるので、ライティング作業が大幅にスピードアップします。

V-RayやOctane、Maxwell Renderにも対応

対応しているCINEMA 4Dのレンダラーは、標準レンダラーとフィジカルレンダーだけではありません。VRay for C4D、octane render、Maxwell renderにも対応しています。

その他特徴

  • 非破壊でインタラクティブにHDRIマップの作成や編集が可能
  • 大きなシーンではシーンやオブジェクトをHDR Light Studioに渡すことも可能
  • 光源はプロシージャルにコントロール可能
  • HDRのライブラリには、実際のスタジオで使われている照明が含まれています
  • 合成モードを持ったレイヤー機能によるライティングシステム
  • 既存のHDRIの色や露出、彩度を調整可能
  • 既存のHDRIに光源を追加可能

別売のCinema 4D用連携プラグインでは以下のことが可能です

  • HDR Light StudioのプロジェクトをCINEMA 4Dのシーンに埋め込み可能
  • HDR Light StudioとCinema 4Dをリアルタイムで連携可能
  • LightPaint: CINEMA 4D内でクリックすることで、光源の位置設定や選択が可能
  • CINEMA 4D標準レンダラーの他、V-Ray、Maxwell、Octane Renderをサポート

ライセンスについて

1. 年間サブスクリプションライセンス

年間サブスクリプションは、安価でソフトウェアがお使いいただけます。サブスクリプションにご契約されたお客様は、1年間使用できるライセンスと契約期間中のすべてのソフトウェアのアップデートが提供されます。契約終了時に、契約を翌1年間を継続するか、ソフトウェアの使用を終了するかを選ぶことができます。(1ヶ月単位のサブスクリプションは用意されておりません)

2. 永久ライセンス

ソフトウェアを購入されたいお客様のために永久ライセンスも用意しています。永久ライセンスに使用期限はありません。ライセンスは、ご注文時のバージョンのライセンスおよびご注文時から90日以内リリースされたソフトウェアのみ使用可能です。永久ライセンスは、新バージョンがリリースされてもアップグレードできません。当社のプログラム開発の継続に価値を感じて頂ける場合は、サブスクリプションライセンスをお買い求めください。

なぜ、価格形態を変更したのですか?

アップグレードに対してお客様から十分な費用をいただくまで、新機能や改善を提供できていませんでした。この方法では、新しいビルドを提供するのが遅れてしまいます。私たちとしては、新機能が完成次第できるだけ早く提供したいのです。それができるのがサブスクリプションでした。

ノードロックとフローティング

ノードロックとフローティングのそれぞれのライセンスを提供します。HDR Light Studio 5から、フローティングライセンスは2ライセンス以上注文する必要ありましたが、この制限はなくします。

セカンダリーライセンス(自宅/ラップトップ)

HDR Light Studio 4のノードロックライセンスでは、1台の作業マシンともう1台自宅/ラップトップのコンピュータにインストールできました。しかしながら、この許諾を拡大解釈して利用されているケースが多くあることがわかったため、HDR Light Studio 5ではこの仕様をなくしました。HDR Light Studio 5では、1ライセンスキーで、1つのコンピュータでのみ御使用頂けます。ライセンスのコンピュータの変更は1年毎に1回まで行えます。

連携(プラグイン)ライセンス

HDR Light Studio 4では、どの3Dアプリケーションでも連携が行えました。この連携プラグインのコストは、HDR Light Studio 4のライセンスに含まれるため、使用しない連携機能に対してもすべてのお客様が負担する必要がありました。HDR Light Studio 5では、プラグインのコストを分離して、使用するものに対してのみご負担いただく形になりました。

連携対応アプリケーション

発売開始時において発売される連携プラグインは、3ds Max、Maya、Cinema 4D、LightWave3D、MODO、VREDになります。Bunkspeed、Maxwell Studio、DeltaGen、Houdini、Rhino 3Dについては、追ってリリースされる予定です。

アップグレード

HDR Light Studio 5には、アップグレード版はありません。

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