psd-manager
マスクの生成
PSD-managerは、オブジェクト、オブジェクトID、マテリアルID、シーンレイヤーからをもとにレンダリング画像に対してアルファチャンネルを作成します。そのため、画像の合成や色補正なども簡単に行なえます。
レンダーエレメント
レンダーエレメントとして、オブジェクトなどをレイヤー分けすることができるので、Photoshopでの作業格段に楽になります。特に建築CGやプロダクトCGなどを制作されている方には欠かせないプラグインです。
After Effectsとの連携
psd-managerは、PSDファイルに3ds Maxのカメラ情報やヌルの位置情報を埋め込むことができ、それを付属のプラグインを使うことでAdobe After Effects CS6〜CCで読み込むことができます。
V-rayのサポート
psd-managerは、3dsmaxのレンダラーだけでなく、V-RayやfinalRender、Corona Rendererとも連携できます。