Cineware for Illustrator
グラフィックデザイナーのための直感的な3D
新しいCineware for Illustratorプラグインを使えば、Adobe Illustrator CC 2017で直接3Dオブジェクトを追加や編集が可能になります。たとえば、3Dのパッケージにデザインしたラベルを適用したり、2Dのアートワークに3Dの素材をシームレスに統合したりできます。
たとえば、コーヒーショップのペーパーカップをデザインも、展開図だけでは最終的な仕上がりがわかりません。だからと言って、プリントしてカットして組み立てるのは面倒です。そんな時Cineware for Illustratorを使えば、簡単に実際の仕上がりをシミュレートできます。
Cinema 4Dがなくても、豊富な素材集やAdobe Creative CloudユーザーならAfter Effectsに付属のCinema 4D Liteを使うこともできます。
さらに、Cinema 4D Primeの期間限定ライセンスもご用意していますので、まずはお試ししていただくことができます。
Cineware for Illustratorは無料のプラグインですので、今日から始められます。