Cinema 4Dでばらつきのある自然なタイルパターンやフローリング、レンガのシェーダーを生成できます。オリジナルのタイルパターンの生成も可能です。
Cinema 4D R19-25に対応(V-Ray,Coronna, Redshift, Octaneに対応)
注文時に、R19,20の場合はシリアルを、R21以降はProfile IDをお知らせください。
R21でマルチシートを使う場合は、同じMaxon User Profile IDでなければなりません。
チュートリアル動画
Cinema 4Dに深く統合
Q-Tile-Proは、Cinema 4Dに深く統合されており、他のシェーダーと同じように使え、C4Dシェーダーやビットマップを使えます。また、 Corona、V-Ray、Redshiftもサポートしています。Octaneや他のクラウドサービスでレンダリングする場合は、自動ベイク機能を使うことで使用できます。
最新版のダウンロード
最新版のダウンロードは、購入時にご案内しているアドレスからダウンロードできます。
macOSで動作しない場合
OSのセキュリティによりCinema 4D起動時に「”TilePro_R2x.xlib”が悪質なソフトウェアかどうかAppleでは確認できないため、このソフトウェアは開けません」というエラーが発生することがあります。
この場合、Cinema 4Dを起動して、警告が出たらシステム環境設定で、「セキュリティとプライバシー」をクリックし、「一般」パネルで「このまま開く」ボタンをクリックします。
警告はOKを押してそのまま続け、Cinema 4Dを再起動します。それで使用できるようになります。